FlexSim2022 新機能トピックス!

サプライチェーンマネジメント(SCM)を強力に支援する
最新バージョン「FlexSim 2022」(2022.06.17リリース)

What’s NEW

【01】GIS(地理情報システム)連携
サプライチェーン・ロジスティクス間の移動時間や距離との関係性を元に輸送用途をモデル化する機能を追加。
地図を利用した移動ルートの可視化と正確なシミュレーションの両方が可能。また、世界中の交通網を介した経路パスが事前に構成され、拠点間の輸送検討や納品リードタイムなどの物流効率化を実現。
FlexSim2022
【02】AGV+A-Starモジュールの機能強化
A-Starモジュールを使いグリッド上のバリア領域を動的に追加・削除できます。
搬送する条件に応じて障害物の回避動作を実現。
例えば、倉庫内を動き回る自律移動型のロボットが出荷する商品を棚ごと運ぶ「Kivaシステム」のシミュレーションが可能になります。
FlexSim2022
【03】実験ツールの機能強化
実験結果のデータは、モデルファイルと同じ名前で「Sqlite」のデータベースファイルに保存されます。
計算結果の保存にメモリを使用しないため、システムリソースを消費せず、多くのシナリオとレプリケーションを実行することができます。実験データは、ハードディスク上の個別データベースファイルに保存され、モデルファイル自体のサイズが小さくなります。
また、インターフェースが更新され1つのモデルで複数の実験と最適化(オプティマイザー)を実行できます。
FlexSim2022
【04】強化学習の連携

強化学習環境(強化学習アルゴリズム)からFlexSimと通信を行うインターフェースを追加。
独自で構築したPythonスクリプトによる強化学習環境をFlexSimで実行できます。
アルゴリズムを学習および評価する環境として使用でき、最適化されたモデルが得られます。
FlexSim2022

【05】Webサーバーの機能強化
作成したモデルに対してWebブラウザから検証が行える機能を強化。
WebツールはFlexSimがインストールされているPCに専用のWebサーバーをインストールすることでGoogle Chrome・Microsoft Edgeのブラウザ経由で、モデルの検証が行える機能です。従来のパラメータや設備の処理速度、AGV・フォークリフトなどの走行速度や部材投入数の変更に加え、新たにダッシューボードの機能が追加。設備・作業員の稼働状況や出来高の検証が可能です。Webサーバーにアクセスするクライアント側には、FlexSimのライセンスは不要です。
FlexSim2022
【06】シミュレーションコントロールバーの機能強化
シミュレーションコントロールバーの「実行時間」フィールドが更新され、2つのボタンを追加。
「早送り」ボタンは、シミュレーション速度を最大化し、モデルを任意の設定時間まで最速で実行。
「スキップ」ボタンはフローチャート実行の際に使用でき、1クリックで処理します。 また、「実行時間」フィールドはモデルの実行中に複数の「停止時間」を設定できます。
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